【マインドフルネス】瞑想の講師(インストラクター)になるための講座・資格【まとめ】

コラム

この記事では、瞑想の指導者になるための講座・資格についてご紹介します。

なお、特定の瞑想プログラムを指導する場合を除き、瞑想指導者となるための必須資格はありません。

そのため、講座受講・資格取得に関しては、「瞑想経験や指導能力の証明」という位置づけで検討されることをおすすめします。

国内の講座・資格

瞑想インストラクター養成コース(yoggy institute)

受講資格:なし
受講期間:全64時間(3~4ヶ月)
受講料:260,000円(税込280,800円)

ヨガスタジオの「studio yoggy」や瞑想スタジオの「muon」を運営するヨギー株式会社による瞑想インストラクターの養成コースです。

「メディテーション・ベーシックコース(MBC)」「メディテーション・インテンシヴコース(MIC)」「メディテーション・ティチャートレーニングコース(MTT)」という3つのコースにより構成され、瞑想の知識・経験の修得から指導実践までを体系的に学習することが出来ます。

瞑想インストラクター養成コース

マインドフルネススペシャリスト(日本能力開発推進機構)

受験資格:日本能力開発推進機構が指定する全カリキュラムの修了
試験日程:指定カリキュラム終了後、随時、在宅にて受験
受験料:5,600円(税込)

一般財団法人・日本能力開発推進機構が認定する資格で、「心のしなやかさ」を保てるだけの知識やスキルを備えていることを証明します。

日本能力開発推進機構が指定するカリキュラムを全て修了したうえで、マインドフルネスの基礎知識や実践などに対する理解度を試験することで、取得することが出来ます。

マインドフルネススペシャリスト

マインドフルネス認定講師制度(サンカラ)

受講資格:なし
受講期間:全6回+検定(1回)(2~3ヶ月)
受講料:189,000円(税別)

企業などを対象としたマインドフルネス研修の講師として活躍したい人を対象とした講師認定制度です。

全6回の研修を終了した後、検定に合格すると「プロ認定書」が授与されます。(検定を受けない場合には「修了書」になります)

マインドフルネス認定講師制度

マインドフルネストレーナー養成講座(まなびやアカデミー)

受講資格:なし
受講期間:約7ヶ月(うち講座受講2回)
受講料:14,800円(通常料金)

マインドフルネスを自分自身で体感したうえで、人に伝えるためのトレーナーとして活躍するための講座です。

約7ヶ月間の瞑想トレーニングおよび2日間の講座受講を通して、マインドフルネストレーナーとなるための資格が発行されます。

マインドフルネストレーナー養成講座

マインドフルネス・メディテーション指導者養成100時間プログラム(True Nature Meditation)

受講資格:なし
受講期間:全100時間
受講料:270,000円(税別)

アメリカ人の瞑想指導者である「デイビット・ニックターン氏」が開発したプログラムです。

プログラム終了後には、初心者を対象としたメディテーション・プログラムの指導者として研修できる制度も設けています。

マインドフルネス・メディテーション指導者養成100時間プログラム

国際的な講座・資格

Mindfulness-Based Stress Reduction (MBSR)

講師養成課程を受講できる機関
マサチューセッツ大学
カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)
ブラウン大学

マインドフルネスストレス低減法(Mindfulness-Based Stress Reduction: MBSR)は、マインドフルネス瞑想の創始者であるジョン・カバット=ジン博士が開発した瞑想プログラムです。

MBSR発祥の地であるマサチューセッツ大学を始めとしたアメリカの大学で講師養成課程が開講されており、認定講師の資格を取得することが出来ます。

マインドフルネスストレス低減法の基礎知識や資格取得方法については以下の記事で説明しているので、参考にしてください。

マインドフルネスストレス低減法(MBSR)とは。瞑想プログラムの内容・施設・料金について

マインドフルネスストレス低減法(MBSR)の講師になるには。資格取得の方法(施設・課程・料金)について

Mindfulness-Based Cognitive Therapy (MBCT)

講師養成課程を受講できる機関
カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)
オックスフォード大学

マインドフルネス認知療法(Mindfulness-Based Cognitive Therapy: MBCT)は、上記のマインドフルネスストレス低減法を基にして開発された、うつ病対処のための瞑想プログラムです。

カリフォルニア大学サンディエゴ校(アメリカ)およびオックスフォード大学(イギリス)で講師養成課程が開講されています。

マインドフルネス認知療法については以下の記事で紹介しているので、参考にしてください。

マインドフルネス認知療法(MBCT)とは。瞑想プログラムの基礎知識【内容・教室・資格・本】

Mindful Self-Compassion (MSC)

マインドフル・セルフ・コンパッション(Mindful Self-Compassion)は、自分自身への思いやりを育むための瞑想プログラムです。

6日間の講師養成プログラムが世界各国で開催されています。(2019年7月現在、日本での開催は予定されていません)

MSC Teacher Training