日本人向けのHSP診断テスト【自分で出来るセルフチェック】

HSPとは

自分がHSPであるかどうかを診断するためのチェックテストには様々なものがありますが、日本人向けの診断テストとして信頼できるのは、「感情心理学研究」という学術雑誌に掲載されている「Highly Sensitive Person Scale 日本版(HSPS-J19)」であるかと思います。

HSPS-J19は19個の質問項目から出来ていて、海外版のHSP診断テストに比べて、日本人の感性や特徴に適した質問内容となっています。

以下、日本人向けのHSP診断テストを早速始めてみましょう。

HSP診断テスト(日本版)

以下の質問項目に当てはまる場合は「はい」、当てはまらない場合は「いいえ」と答えて下さい。

  質問内容
1大きな音や雑然とした光景のような強い刺激がわずらわしいですか?
2大きな音で不快になりますか?
3一度にたくさんのことが起こっていると不快になりますか?
4色々なことが自分の周りで起きていると、不快な気分が高まりますか?
5明るい光や強いにおい、ごわごわした布地、近くのサイレンの音などにゾッとしやすいですか?
6忙しい日々が続くと、ベッドや暗くした部屋などプライバシーが得られ、刺激の少ない場所に逃げ込みたくなりますか?
7一度にたくさんのことを頼まれるとイライラしますか?
8短時間にしなければならないことが多いとオロオロしますか?
9他人の気分に左右されますか?
10ビクッとしやすいですか?
11競争の場面や見られていると、緊張や動揺のあまり、いつもの力を発揮できなくなりますか?
12強い刺激に圧倒されやすいですか?
13痛みに敏感になることがありますか?
14子供の頃、親や教師はあなたのことを「敏感だ」とか「内気だ」と見ていましたか?
15生活に変化があると混乱しますか?
16微細で繊細な香り・味・音・芸術作品などを好みますか?
17自分に対して誠実ですか?
18美術や音楽に深く感動しますか?
19豊かな内面生活を送っていますか?

以上の質問項目のうち、10個以上に「はい」が当てはまる場合は、HSPである可能性が高いと判断して良いかと思います。

「はい」と答えた項目が多ければ多いほど、HSPとしての特徴を強く持っているといえます。

(参考:高橋亜希(2016)「Highly Sensitive Person Scale 日本版(HSPS-J19)の作成」感情心理学研究,第23巻,第2号,68-77)

おわりに

診断結果はいかがだったでしょうか?

HSPと診断された方は、以下の記事も参考にして自分が「刺激追求型HSP(HSS型HSP)」であるかどうかも確認してみて下さい。

【まとめ】HSS型HSPの特徴・診断・才能を生かせる仕事について

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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