自分がHSPだと思ったらまず読んでほしいおすすめの本4選

HSPとは

自分の繊細さや敏感さに悩んでいる、自分がHSPじゃないかと思っている人にとって、本を通じて自身の特徴や長所を知ることは大きな助けになります。

自己理解を深め、生き方のヒントを与えてくれる本と出会うことが出来れば、あなたの人生はぐっと生きやすくなるはずです。

この記事では、自分がHSPだと思っている人にまず読んでほしいおすすめのHSP本4冊をご紹介します。

「敏感すぎる自分」を好きになれる本

HSP研究に従事する臨床医の長沼睦雄先生の執筆した、定番のHSP入門書です。

20年近くにも及ぶHSP研究の知見に基づき、HSPの特徴から生きづらさ解消のための具体策まで、わかりやすく解説してくれています。

HSPについての基本的な知識が、わかりやすい内容・読みやすい分量でまとめられているので、これからHSPについて知りたいと思う方に、まず初めに読んでいただきたい1冊です。

「敏感すぎる自分」を好きになれる本
著者:長沼睦雄
出版社:青春出版社
ページ数:224ページ

ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。

HSP研究の第一人者であるエイレン・N・アーロン博士が、初めてHSPという概念を世の中に知らしめた世界的なベストセラーです。

自身もHSPであるアーロン博士が、自身の体験や多数の研究・カウンセリング経験をもとに、HSPの生理的な特徴やそれに応じた対処法、仕事や恋愛におけるヒントなどを、細やかに解説してくれています。

心理学的な研究に基づいた知識が、一般の人でも理解できるようにわかりやすく書かれているので、HSPをさらに深く学ぶための足掛かりとして最もおすすめできる1冊です。

ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。
著者:エイレン・N・アーロン
出版社:SBクリエイティブ
ページ数:408ページ

鈍感な世界に生きる 敏感な人たち

デンマークの心理療法士であるイルセ・サン氏が執筆したHSP本の邦訳版で、こちらも世界的なベストセラーとなりました。

「HSPの特徴」「抱えがちな問題点」「HSPでない人たちとの上手な付き合い方」「HSPの長所を生かすコツ」をテーマとした全4章で構成されていて、HSPの基礎知識から社会生活における対処法までを網羅的にカバーしています。

HSPの生きづらさを解消させるための具体的な対処法が多く挙げられているので、HSPとしてより良く社会を生きるための、実践的な知識や技術を手に入れたい方におすすめです。

鈍感な世界に生きる 敏感な人たち
著者:イルセ・サン
出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
ページ数:230ページ

「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる「繊細さん」の本

HSP専門カウンセラーである武田友紀さんが執筆した、今最も話題となっているHSP本です。

繊細な気質を持つHSPを親しみを込めて「繊細さん」と表現し、その特徴や心の仕組みなどをイラストとともにわかりやすく解説してくれています。

HSPが抱えがちな疑問や悩みに寄り添った内容となっていて、自分の気持ちを代弁しているのかと思うほどに共感できる1冊です。

「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる 「繊細さん」の本
著者:武田友紀
出版社:飛鳥新社
ページ数:240ページ

おわりに

繊細・敏感であるために生きづらさを抱えやすいHSPですが、自分の特徴や長所に対する理解が深まれば、社会と上手に付き合うための助けとなります。

この記事でご紹介した4冊を通して、あなたの自己理解が深まり、生きづらさの解消に繋がれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

自分がHSPであるか診断したい人は:
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